2022年02月14日18:39
内側と外側の話
カテゴリー │覚醒
みなさん、こんにちは
覚醒占い師の崎天護です!
本日は内側と外側のお話です
意識の使い方のなかで
いつも説明していることに
魂としてのわたしと
肉体スーツとしてのわたし
というお話をしています
スピリチュアルな世界では
タマシイというものが存在していると
当たり前のこととして、認識している
という方も多いでしょう
心理学などの世界ではこうした
スピリチュアルを否定される方も
多いのですが
実質的には同じ話を
しているだけなんですけどね
いつも不思議に感じています
所謂、よくみなさんが使っている
ほんとうの自分、とは
内側にある存在であって
生れて来てから親や社会からの
情報によって確立された自我とは
別のものということですね
元々のその人
という意味合いでしょうか
わたしたちは
魂、スピリットとも呼んでいますが
目に見えないために科学でも
証明されていないのですが
ほんとうの自分=魂としての存在
であると認識しています
また、多くの物理学者や
生物学者などの研究者たちの幾人かは
最終的に辿り着くところが
やはり、このタマシイという存在です
説明のつかない事
その存在の証明すらできない事
でもそれがあると腑に落ちるというのです
肉体スーツは
物質としての存在です
そしてその中に
魂という存在があるのですが
肉体スーツのわたしは
外側の世界であるこの3次元地球
という次元での存在であり
タマシイというものは
3次元を超えた時空を超えた
存在であり肉体スーツの内側に
存在している
と、わたしは考えています
一体、なぜ
私がこういう仕組みを
知っているというのでしょうか
なぜでしょうか
それは、ほんとうの自分自身に
アクセスしたから
としか言えないのですが
なぜかそういうもの
と最初から知っていた
とも思えるのです
多くのひとが
魂の存在をなぜだか
知っていて
理屈も理由も知らないけれど
こういう話をすると
すぐに理解してくれます
概ねほとんどの人は
なんとなく解っちゃうんですね
内側と外側
というタイトルに戻りますと
魂(スピリッツ)は内側であり
自分と思っている〇〇さん
は外側に分類されるんです
最初の頃はね
内側も外側もどっちでも無くなって
3次元に居ながらにして
4次元や5次元を体現していく
なんてファンタジーを抱いていましたが
幾度となく繰り返してきた結果
ここ3次元は
対極するふたつのもの
2元の世界であることに
変わりはなく
その2元の世界に居ながら
タマシイの自分を認識しながら
生きていくことに楽しさが
あるのではないかと思うのです
原子はマイナスの電子と
プラスの陽子
そして陽子には中性子という存在があって
構成されています
2元ということは
平和があれば戦争が
存在するということです
但しそのどちらでもない
という選択も可能ということです
私たち自身が
内側と外側でできている
と認識することで
そのどちらでもない
という選択は十分に可能
なのかな?
なんて思うのです
平和な世界を創ろうなんて
思わなくて良いのです
むしろ、平和な世界を
創ろう、創ろう
と思えば思うほど
平和でない世界が増えていくのです
そのどちらも存在する
それ自体は否定も肯定もせず
そのどちらでもない
という選択をしていけたら
最高だというわけです
内側だけにファオーカスするでもなく
外側だけにフォーカスするだけでもなく
どちらにもアプローチすることで
さらに、
わたし という存在を
知ることが出来るのではないでしょうか?
覚醒占い師の崎天護です!
本日は内側と外側のお話です
意識の使い方のなかで
いつも説明していることに
魂としてのわたしと
肉体スーツとしてのわたし
というお話をしています
スピリチュアルな世界では
タマシイというものが存在していると
当たり前のこととして、認識している
という方も多いでしょう
心理学などの世界ではこうした
スピリチュアルを否定される方も
多いのですが
実質的には同じ話を
しているだけなんですけどね
いつも不思議に感じています
所謂、よくみなさんが使っている
ほんとうの自分、とは
内側にある存在であって
生れて来てから親や社会からの
情報によって確立された自我とは
別のものということですね
元々のその人
という意味合いでしょうか
わたしたちは
魂、スピリットとも呼んでいますが
目に見えないために科学でも
証明されていないのですが
ほんとうの自分=魂としての存在
であると認識しています
また、多くの物理学者や
生物学者などの研究者たちの幾人かは
最終的に辿り着くところが
やはり、このタマシイという存在です
説明のつかない事
その存在の証明すらできない事
でもそれがあると腑に落ちるというのです
肉体スーツは
物質としての存在です
そしてその中に
魂という存在があるのですが
肉体スーツのわたしは
外側の世界であるこの3次元地球
という次元での存在であり
タマシイというものは
3次元を超えた時空を超えた
存在であり肉体スーツの内側に
存在している
と、わたしは考えています
一体、なぜ
私がこういう仕組みを
知っているというのでしょうか
なぜでしょうか
それは、ほんとうの自分自身に
アクセスしたから
としか言えないのですが
なぜかそういうもの
と最初から知っていた
とも思えるのです
多くのひとが
魂の存在をなぜだか
知っていて
理屈も理由も知らないけれど
こういう話をすると
すぐに理解してくれます
概ねほとんどの人は
なんとなく解っちゃうんですね
内側と外側
というタイトルに戻りますと
魂(スピリッツ)は内側であり
自分と思っている〇〇さん
は外側に分類されるんです
最初の頃はね
内側も外側もどっちでも無くなって
3次元に居ながらにして
4次元や5次元を体現していく
なんてファンタジーを抱いていましたが
幾度となく繰り返してきた結果
ここ3次元は
対極するふたつのもの
2元の世界であることに
変わりはなく
その2元の世界に居ながら
タマシイの自分を認識しながら
生きていくことに楽しさが
あるのではないかと思うのです
原子はマイナスの電子と
プラスの陽子
そして陽子には中性子という存在があって
構成されています
2元ということは
平和があれば戦争が
存在するということです
但しそのどちらでもない
という選択も可能ということです
私たち自身が
内側と外側でできている
と認識することで
そのどちらでもない
という選択は十分に可能
なのかな?
なんて思うのです
平和な世界を創ろうなんて
思わなくて良いのです
むしろ、平和な世界を
創ろう、創ろう
と思えば思うほど
平和でない世界が増えていくのです
そのどちらも存在する
それ自体は否定も肯定もせず
そのどちらでもない
という選択をしていけたら
最高だというわけです
内側だけにファオーカスするでもなく
外側だけにフォーカスするだけでもなく
どちらにもアプローチすることで
さらに、
わたし という存在を
知ることが出来るのではないでしょうか?