謹賀新年! 2022年は壬寅ですよ!

崎天護

2022年01月02日 11:56

みなさん、こんばんは
覚醒占い師の崎天護です!

新年
あけまして
おめでとうございます!


今年1年も
宜しくお願いいたします



さて、今年2022年は
寅年となります


壬寅

壬水という水のエレメンツに
寅木という木のエレメンツの
組合せの干支のとし


ということになります


陰陽五行の法則から
水は木を生み出します

水生木といわれてます


天の部分が水であって
地の部分が木なんですね


転じて
国から国民への
関係性もここに現れます


国からは国民に
施してくれる
とでも受け止めて良いでしょう


年末に2022年どんな年?
ということで書いていますので
https://sakitengo.ti-da.net/e12122103.html
こちらも参考にしてください


縦横無尽にとびまわる
龍を生み出す壬水と


行動力の寅木

春のまだ少し冷たい大海


年初(占術では2月の節分以降)のうちは
まだまだ本調子ではありません


徐々に徐々に
コロナで分断されている
国際的な交流も通常へと
戻っていくでしょう



夏あたりから
一気に加速していくようにも
見受けられます



こういうときに
活躍する人には
やはり丙火が本人の
柱にでいる人



そして戊土・己土などの
土のエレメンツが本人の
柱に出ている人



なぜならば
壬水の守護神となるのが
太陽である丙火や雪解け水で
氾濫する川に堤防として


海へと流れる道筋を
作りあげる土のエレメンツ
ということからです



おっと~
自分自身でいま
気がつきました。。。


はい、わたし
戊なんですね


よっしゃ~。。。


そして新庄剛志監督も
わたしと同じ戊午ですから


やっぱり後半にかけて
ぐいぐい活躍の兆しがみえてますね


さらには午年・戌年うまれも
いいんですよ~


基本的にはね
あくまで基本的には
ということです



いろんな要因が
重なりますから
こういう基本は運勢の運気が
良いのに他のことで


そこに乗り切れない
なんてこともありますからね



その場合はやはり過をさけることや
転じて吉とすること、などなど
対処法を実践することですね




そのために
鑑定をしておりますので
気になる方は鑑定を受けて
お知りになってください


それでは
今年1年もよろしくお願いいたします


占関連の記事よりは
覚醒や悟りに関する記事が
多くなるとは思いますが


是非、どちらも
読んでいただけると
幸いございます






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